ナイキ ジョーダンブランド 新作スニーカー AJ1(エアジョーダン1) ロー “ヴィンテージグレー”が登場。[553558-053 / 553560-053]
「Nike(ナイキ)」〈JORDAN BRAND(ジョーダンブランド)〉の新作スニーカー Air Jordan 1 Low “Vintage Grey”(エアジョーダン1 ロー “ヴィンテージグレー”)が、国内2022年7月23日(土)より発売予定。
1985年に初めて発売され、約37年経った今もなおカルト的人気を誇るスニーカー「Air Jordan 1(エアジョーダン1)」。本作ではローカットモデルをベースとし、ホワイト&ライトグレーのレザー素材でアッパーを構築。ミッドソールにはクリームカラーを使用し、トレンドであるヴィンテージテイストを演出している。
その他シュータンにはグレーのジャンプマンロゴ、ヒール部にはホワイトのステッチでウィングロゴが配され、ローカットモデルのアイデンティティを表現している。国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。
Nike Air Jordan 1 Low “Vintage Grey”が国内7月23日に発売予定
【海外12月22日発売予定】ナイキ エアジョーダン 1 レトロ ハイ OG “ツイスト 2.0” ミディアム グレー/ブラック-ホワイト
モノクロのエレガンス漂う名作からセカンドエディションが登場!
何も成し遂げていないドラフト3位指名のルーキー、"MICHEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"がメーカーに要求したのは、80年代としては異例の自身の名前を冠したアパレルやシューズを展開する、シグネチャー契約だった。そこに名乗りを挙げたのが、バスケットボールカテゴリーのシェア拡大を目指す、"NIKE(ナイキ)"だった。空を駈けるようなプレーに合わせてチューニングした"AIR JORDAN 1(エア ジョーダン 1)"を開発。シンプルながらも完成度の高いシルエットは、超人的な活躍を見せたジョーダンの飛躍とともに、"NIKE"と"AJ 1"の名を一躍世界に轟かせた。
近年では"PANDA(パンダ)"の愛称でも親しまれる、端正な"ホワイト/ブラック"は、オリジナルカラーの中でも屈指の人気を誇る。2014年に"レトロ(555088-010)"として初復刻。その後2019年には、ハラコ素材と立体的なウイングマークでアップデートしたウィメンズモデル、通称"TWIST"も登場し、ビッグサイズを中心に絶大な人気を博したが、新たにセカンドエディションがリリースされる。前作同様にモノクロを基調に、アンダーレイは仄かに色付け、オーバーレイには前作よりも毛足の長いハラコ素材に刷新。あらゆるスタイリングに映えるベーシックなカラーを、滑らかなレザーと毛羽立つマテリアルで"ツイスト"、パンキッシュな魅力を添えた仕上がりが魅力となっている。
プーマ“厚底”スニーカー「メイズ ロウ ウィメンズ」パステルカラーの異素材アッパー
プーマ(PUMA)から、新作ウィメンズスニーカー「メイズ ロウ ウィメンズ(MAYZE RAW WNS)」が登場。一部取扱店舗ほかにて販売される。
人気“厚底”スニーカーを洗練アッパーで
新作スニーカー「メイズ ロウ ウィメンズ」は、プーマの人気厚底スニーカーのアップデートモデル。ボリューム感のあるラバーソールに、なめらかなスエード×ヌバック素材のアッパーを合わせることで、エネルギッシュかつ洗練されたムードを実現した。
パステルピンク×グレーやワントーンホワイト
シュータンにはプーマアーカイブのNo.1ロゴラベルを配し、さり気ないアクセントをプラス。色は、淡いピンクやグレーを取り入れたパステルカラーや、グリーンのプルストラップが映えるモデル、トーンオントーンがクリーンな印象を醸すホワイトの3色で展開される。